ひこうき雲の内部へようこそ

ひこうき雲

空を見上げると一筋の白い線がのびている。

それは、形づくられる最中であったり、すでにひこうきは彼方へと消えたあとであったりする。

しかし、そこにひこうきが存在したことは確かな事実として残っている。

未だ何者でもないけれども、自分は確かにここにいる。

自分の存在を知ってほしい。

そんな想いを乗せたサイトです。

2006.03.28

写真提供、古賀慎治

出会い

様々な人、物、出来事と出会ったからこそ今の自分がある。

私がトロンボーン奏者になれたのも、志したのも、節目節目の転機に素晴らしい出会いがあったからだ。

しかし、素晴らしい出会いも、自分が不誠実であったならば何事も無く過ぎ去っていってしまうであろう。

私自身もしかしたら大事な、運命的な出会いをそれと気づかずに過ごしてきたかもしれない。

そして、自分がもしかしたら素晴らしい出会いとして誰かの中に息づいているかもしれない。

そうであったらどれだけうれしいことだろう。

しかしそれとは逆に善くない出会いとして根付いてしまっているかもしれない。

もしそうだとしたら・・・、


これからも様々な出会いとめぐり合っていくだろう。

それは楽しみでもあり、怖くもある。

松尾芭蕉の言葉に「人生こそ旅人」とある。

一人で旅する時もあれば見送りや連れ添って旅をするときもあるだろう。

出発点はどこだったか、終着点はどこだろう・・・。

自分に出来ることは歩くことだけ、出来るだけ多くの出会いとともに・・・。

2007.06.02

pya! WALKING TOUR